空き家対策
VACANT MEASURES
北区・豊島区・板橋区の不動産の売却、買取、無料査定及び相続相談は当社へお任せください
VACANT MEASURES
老朽化による
倒壊の恐れ
強風で建築物一部の
落下等で、近隣、
歩行者への被害
雑草などが生い茂り
害虫被害
家電や生ごみなどの
不法投棄
火事、放火等での
近隣への被害
老朽化が進むにつれ、買い取り価格が減少し、
取り壊すために費用もかかります。
以上のような問題点が、今後発生する可能性は高くなってきます。
老朽化が進むにつれ、買い取り価格も減少し、取り壊すための費用もかかります。
また、マンションの場合、上記のような問題は起きにくいですが、マンションの場合は建物(建築物)の価格のウェイトが大変高いため、資産価値が下がり続けます。一概に言えないですが、
平均年に2%は資産価値が下がると考えてください。50年で資産価値がゼロになる計算ですね。
特定空き家は、倒壊などの保安上危険となるおそれがある状態、衛生上有害となるおそれのある状態、景観を損なっている状態、生活環境の保全上、不適切な状態の空き家を指します。
特定空き家に認定されると、最大固定資産税が6倍になってしまいますので、空き家を所有されている場合は、早急に対策が必要になります。
特定空き家の例
家屋の基礎部分が沈下している
柱が傾いている
基礎と土台にズレが見られる
柱が腐朽、破損、または変形している
屋根が変形している
屋根ふき材が腐朽している
壁を貫通する穴が空いている
外壁のモルタルやタイル等の外装材に浮きが生じている
門、塀にひび割れ破損が生じている
ごみ等の放置、不法投棄による臭気の発生があり、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている
立木等が建築物の前面を覆う程度まで繁茂している
白アリが大量に発生し、近隣の家屋に飛来し、地域住民の生活環境に悪影響をおよぼすおそれがある
景観法、都市計画に定める制限に著しく適合しない状態となっている
多数の窓ガラスが割れたまま放置されている
SERVICE
残置物の処分が必要
遺品整理が必要
借地権がある
再建築不可
税理士、司法書士、弁護士、行政書士とも提携しております。
弊社がプロの目線で最善のアドバイスいたしますので、すべて丸投げでお任せください!
再建築不可の場合もあなたの不動産をそのまま丸ごと買い取りできます。
空き家があるけど、売るとしたらいくらになるのかな?
建築確認書や権利証、実印をなくしてしまったけど大丈夫?
古屋や建築物があるが撤去する費用がない
隣人と口約束で境界を決めていたが売却時にもめそう
住んでいた親が老人ホームに入居して戻る見込みがない
親世帯をひきとって同居することになり実家がいらなくなった
マンションに引っ越してしまったので今まで住んでいた家が不要になった
生前に売ってしまった方がよいか知りたい
故人の遺品、荷物、ごみが散乱している
時間がないので急いで売却したい
遠方だけど、地元に詳しい不動産会社に手伝って欲しい
相続したが、住む予定のないまま空き家になっている
ローンが残っている、または相続でもめている
すでに任せている不動産会社がいるが、なかなか売却できない
事故物件、借地権、再建築不可、40㎡以下の土地などの難あり物件で、なかなか処分できない
相続人が多いなどの権利関係が複雑で売却できない
とりあえず無料で相談だけ乗って欲しい
東京都以外にお住いの場合でも
ご安心ください。
東京の物件を相続したが、管理できないので売却したい。
物件がどうなっているか分からないが見に行く時間もない。
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