不動産購入
REAL ESTATE PURCHASE
豊島区・文京区・板橋区・北区の相続した不動産のお困りごとは私たちにお任せください
REAL ESTATE PURCHASE
他社さんがネットで掲載している物件も含め、様々な物件をご紹介いたします。
一般的な不動産屋さんでは、自社で管理している物件しか紹介してくれません。
もしくは利益率が高いなどの理由で、物件情報を自社でピックアップして紹介する傾向が強いです。しかし弊社では、自社で管理している物件、他社さんが管理している物件を分け隔てなくご紹介することができ、そのため、たくさんの物件情報をお出しすることが出来ます(物件情報が多く、驚かれるお客様もいらっしゃいます)。
もう何社も不動産屋さんを回ったり、お問い合わせをしたりする必要はございません。お客様が一番初めにすることは、親身になって相談にのってくれる営業マンを一人探すことです。弊社がその一人になれるよう、「全力を尽くすこと」お約束します!
ローンが難しい方も、お気軽にご相談下さい。
親身になって応対いたします。
「就職して間がない」「過去に支払いを遅れたことがある」「買いたい物件に融資額が届かない」「自営業で利益をあまり出していない」「審査が不安」などなど。どのような難しいご条件でも、お気軽にご相談ください。
弊社は住宅ローンに大変強いです!他の不動産屋さんで断られてしまった場合でも、どうぞお気兼ねなくご相談くださいませ。まずはローン審査だけ行うことも可能です。親身になって応対することをお約束いたします。
購入エリアが決まっていない方は選択肢が多すぎてお困りですよね?まずはエリアの選定からスタートしましょう!
気になる物件が、複数のエリアや沿線にあり、比較検討しながら探されたい方。特に住みたいエリアや沿線がまだ決まっておらず、アドバイスを受けたり、物件情報を見ながら、広い範囲から絞り込んで探されたい方。弊社ではオンラインネットワークを導入しておりますので、広い範囲でも「素早く」「漏れなく」物件をご紹介することができます。
まずは複数のご希望エリアの物件情報をダーッとお出ししますので、比較検討し、内覧希望の物件をピックアップするところから始めましょう。そして「たくさんの物件を見ていただくこと」お約束いたします!町の雰囲気も感じていただきながら、少しずつ候補を絞って行きましょう。
買い替えで売却が先か購入が先かで悩んでいる方へ
お客様に最適なご提案をいたします。
弊社でもたいへん多いご相談の一つです。
買いが先か売りが先か、どちらもメリットデメリットがありますので、お客様に合せた最適なご提案をお約束いたします。
なお、あくまで一般的なお話ですが、住宅ローンの返済が終わっている方、もしくは残債が少ない方は購入を先にした方がメリットは多いです。反対に残債が多い方は、売却を先にした方がメリットが多いです。詳しくは弊社スタッフまでお気軽にご相談下さい。
SERVICE
例えば4,000万円以上のローンを組んだ場合、その1%が所得税から毎年控除され10年間戻ってきます。もちろん残債に対しての計算になりますので、残債が3,500万円になりますと、1%の35万円が控除されることになります。たいへんお得な制度ですが、残念ながら50㎡以上の物件で、なおかつ木造で築20年以内、耐火建築物(マンションなど)で築25年以内の物件しか住宅ローン控除の対象となりません。
住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)(一般住宅)の制度概要
消費税の 適用区分 |
消費税8%の場合 | 消費税10%の場合 | 左記以外の場合※ |
---|---|---|---|
控除対象借入限度額 | 4,000万円 | 4,000万円 | 2,000万円 |
最大控除額 (年間控除額) |
400万円 (40万円) |
520万円 (40万円) |
200万円 (20万円) |
控除率 | (各年の年末の住宅ローン残高の)1% | ||
控除期間 | 10年 | 13年 | 10年 |
※上記計算式はあくまで目安であり、購入された物件やローンを組んだ金額及び所得により控除される金額は変わります。
適用期間(居住開始日等):平成26年4月1日~平成33年12月31日
※左記以外の場合とは、個人間売買で中古住宅を取得した時などが該当します。(個人間売買は消費税非課税のため。)
弊社のサービスであっせんすることにより、㎡規制には残念ながら対処が出来ませんが、築年数に関しましては、弊社のあっせんで保険を付帯することにより(国土交通大臣指定、住宅瑕疵担保責任保険法人と業務提携しております)、1981年6月以降に建築確認を受けた物件でしたら、マンションならほぼ100%住宅ローン控除の適用を受けることができます。
戸建でしたら80%ぐらいは実績としてございます。1981年6月以前に建築確認を受けた物件に関しても、戸建でしたら耐震補強工事を行うなど方法はございますので、詳しくはお気軽にご相談下さいませ。
ただこちらのサービスは売主さまが居住中の場合、売主さまの協力が得られずご利用できない可能性もありますので、ご了承ください。
中古住宅の診断には「一次診断」「二次診断」がございますが、こちらは、病院に例えると一次診断は「健康診断」、二次診断は「専門医療による精密検査」にあたります。
ホームインスペクションはこの最初の「一次診断」になります。外壁や基礎に不具合の兆候は見られないか、室内に雨漏りの形跡はないかなどを目視で確認し、建物のコンディションをお客さまに報告します。
忙しいあなたに代わって、弊社が売主さまと交渉し、ホームインスペクションを物件のお引き渡しまでに行う手配から、必要であればリフォームのお見積もりの作成・工事まで、ワンストップで弊社なら対応が可能です。
ただし、こちらも検査には売主さまの承諾が必要になりますのでご了承ください。
ちなみにこちらのホームインスペクションに関する報告書は、次回売却の際もお役に立つことは間違いございません。
瑕疵保険付帯のお手配代行では、重要な基本構造部分に保険を付帯するお手配です(保険料はお客様のご負担になります)。最大で物件のお引渡しから5年間、1000万円を保険の対象にでき、こちらの保険を付帯することにより、登録免許税が(所有権移転登記にかかる税金)お安くなるというメリットもございます。
また、他にすまい給付金が受けられたり、贈与税の非課税制度の適用を受けられたり、相続時精算課税制度を使えたりなど、さまざまな利点がございます。 詳しくは弊社スタッフまでお尋ね下さいませ。